東北地方太平洋沖地震の被災地・被災者支援について
東北地方太平洋沖地震の被災地・被災者支援について
-復興支援プログラムとして 「システム監視サービス」 の無償提供を開始-
2011年3月29日
株式会社サイタスマネジメント
代表取締役社長 石澤知己
お客様各位
このたびの東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
被災地の皆様の一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
株式会社サイタスマネジメント(所在地:東京都千代田区 代表取締役社長 石澤知己)では、
東北地方太平洋沖地震によって被災した企業・公共団体のシステム部門や、計画停電によって影響を受ける企業・公共団体を対象に、『復興支援プログラム』 として、「システム監視サービス」 を本日より6月末日まで無償で提供させていただきます。
『復興支援プログラム』 にて提供する 「システム監視サービス」 は、ネットワーク診断サーバの設置により、
対象システムに対し24時間365日体制で遠隔監視を行い、障害検知時には担当者への報告・通知が実施されるサービスです。
以下、『復興支援プログラム』に関するご説明となります。
■支援プログラム・サービス内容
−システム監視サービス (24時間365日)
■支援プログラム適用対象企業
−東北地方太平洋沖地震によって被災した企業・公共団体
−計画停電によって影響を受ける企業・公共団体
■支援プログラム適用対象の被災概要
−システム運用業務に影響を及ぼしている、もしくは及ぼす可能性がある
−復旧作業等に人員を集中させており、運用業務に稼動が回せない
−システム担当者が被災 等
*サーバ等IT基盤はデータセンタに設置され、影響がない状態である事を前提条件とさせていただきます。
■無償提供期間
−本日より2011年6月末日まで
■問合せ・申込み方法
−『復興支援プログラム』 への問合せはサイタスマネジメントのWEBページ 「お問合せ」 ぺージより
「お問合せ内容」→「復興支援プログラムについて」を選択し、必要事項を記入の上、お申込み下さい。
−「お問合せ内容詳細」 に明記して頂きたい情報
*申込者氏名
*自治体・企業・団体名
*部署名
*連絡先メールアドレス
*連絡がつく電話番号
■サービス提供イメージ


■サービス提供条件
| ファシリティ |
■診断サーバ設置スペース
−マイクロタワー型IAサーバ: 高さ×幅×奥行き(30×22×32cm)以上のスペース
■電源仕様:
−100V / 200W |
| セキュリティ要件 |
■診断サーバ設置時の内部セキュリティ
− 診断サーバは、お客さまネットワーク内への設置となります。 − 診断サーバは、監視・診断に必要な通信以外は行いません。 診断サーバからは、監視・診断に必要な通信のみが行わればよいため、診断サーバ設置にあたっては、ネットワークセグメントは別にするといった、お客さまによる任意の設計を行っていただくことは問題ございません。
例: ・監視対象機器〜診断サーバ間にファイアウォールを設置する ・診断サーバを設置するセグメントを別に設ける 等
■診断サーバ設置時の外部セキュリティ
− 診断サーバを弊社からリモートで設定するために、診断サーバと弊社をインターネット経由で接続する必要があります。 − 診断サーバ 〜 弊社間の接続には、診断用インタフェースとは別の保守用インタフェースを使用します。お客さまのほうで保守用インタフェースで使用するグローバルIPアドレスのご用意をお願いします。 なお、グローバルIPアドレスを保守用インタフェースに直接割り当てるのでなく、お客さまネットワークのインターネット接続ルータでのNAT設計などにより、ポートフォワードされる形でもかまいません。 − 診断インタフェース 〜 保守インタフェース間は、通信パケットの転送(パケットフォワーディング)は行わない仕様となっておりますので、診断サーバによってルーティングされることはございません。お客さまネットワークと保守ネットワークは分離した安全な仕様となっております。
■お客さまアカウント利用におけるセキュリティ
− 診断サーバには、お客さま向けに2種類のアカウント権限を用意しております。
1、一般ユーザ用アカウント:グラフ及びレポート参照用アカウント 2、管理者アカウント:監視の停止/再開、サーバの再起動・シャットダウン等の診断サーバを操作するオペレーションが可能なアカウント
*診断サーバ設置にあたり、お客さまネットワーク環境において、以下の通信設定を行っていただく必要があります。
− 診断サーバと監視対象間の通信許可設定 ・診断サーバ → 診断対象: PING(ICMPエコーリクエスト) SNMP(UDP / port161) ネットワークサービスの監視を行う場合は、それらの通信 ・診断対象 → 診断サーバ: PING応答(ICMPエコーリプライ) SNMP応答 ネットワークサービスの監視を行う場合の通信応答
− 弊社からインターネット経由でリモート設定を行うための通信許可設定 ・弊社が指定するIPアドレスから診断サーバ: SSH(port22) − 通知メール送信のために ・診断サーバ → 御社メール送信サーバまたは弊社指定のIPアドレス: SMTP(TCP / port25)< TD> |
*ディザスタリカバリー、データバックアップ対策などに関するご相談は常時受付をしております。
サイタスマネジメントでは、被災者の救済および被災地の復興に役立てていただくため、
僅かではありますが、日本赤十字社を通じ100万円の義援金を送ることを決定しました。
社員一同、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたしております。
株式会社サイタスマネジメント
